TREND群馬県は「日本一の埴輪県」!?
vol.36群馬県は「日本一の埴輪県」!?
お家づくりで知っておきたい埋蔵文化財について
群馬県は、実は「日本一の埴輪(はにわ)県」と呼ばれていることをご存じでしょうか?
古墳時代には多くの古墳が築かれ、県内では数多くの埴輪が出土しています。
そのため、住宅を建てる土地によっては、建築前に「埋蔵文化財」の確認や調査が必要になることがあります。
今回は、お家づくりと埋蔵文化財の関係についてご紹介します。
埋蔵文化財って?
埋蔵文化財とは、古墳や貝塚、住宅跡等のことをいい、これらの遺跡が地中や海底等に埋蔵されている可能性が高い土地のことを「埋蔵文化財包蔵地」といいます。
群馬県はなぜ「埴輪(はにわ)県」なの?
群馬県には約1万3,000基もの古墳が確認されており、全国でも有数の古墳王国です。
特に、高崎市・前橋市・太田市・藤岡市などには多くの古墳が残され、国指定史跡も数多くあります。
古墳から出土した埴輪の数・種類ともに全国トップクラスであることから、「日本一の埴輪県」とも呼ばれています。
お家づくりとの関係は?
「昔の遺跡だから関係ない」と思われるかもしれませんが、住宅を建てる土地が埋蔵文化財包蔵地に含まれている場合は、建築前に市町村へ届出が必要になります。
必要に応じて試掘調査や発掘調査が行われることもあり、その結果によっては工事のスケジュールに影響することもあります。
そのため、土地探しの段階で確認しておくことが大切です。
群馬県で土地を購入する際のポイント
群馬県では住宅地であっても、古墳や遺跡に近い場所では埋蔵文化財の対象になることがあります。
土地購入後に初めて知るケースもあるため、
・土地が包蔵地内かどうか
・調査が必要かどうか
・建築スケジュールへの影響
を事前に確認しておくことで安心してお家づくりを進められます。
まとめ
埋蔵文化財は、日本の歴史を未来へ伝える大切な文化遺産です。
一方で、住宅建築においても事前確認が必要になるケースがあります。
「この土地は大丈夫かな?」「調査が必要と言われたけど、どうしたらいい?」
そんな時は、お気軽にご相談ください。土地選びから建築まで、安心して進められるようサポートいたします。
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