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vol.19ワークスペース

2020.08.28

マイホームを検討する際、子どもの勉強や家族のPCスペースとしてワークスペースを採用する方が多くいらっしゃいます。しかし最近では新型コロナウイルスの影響により、在宅ワークになった方も多いのではないでしょうか?お客様の実例をもとに、さまざまなパターンのワークスペースをご紹介します。

家族の共有スペース

マイホームを検討している世帯に多いのが子育て世帯です。家づくりにおいて、多くの子育て世帯が重視しているのが自室に子どもをこもらせない事。家族の共有スペースを広くとり、可能な限り家族での時間を大切にしたいと考えているご家族が多いです。そのため、ワークスペースは子どもの勉強スペースをメインに考えてつくっています。

リビングの一角に

O様邸
階段のステップを利用してリビングの横につくりました。背を向けて作業をするのではなく、リビングで寛ぐ家族と顔を合わせて作業ができるようにしています。後ろには必要なものが収納できる棚を設置し、サイドの壁には磁石がつくようにマグネットシートを仕込ませました。

O様邸リビングの様子

I様邸
リビングの奥につくったワークスペース。壁に向かって座り、少し奥まった位置にあるので、作業する人が集中できるようにしています。ノートやPC等がしまえるようカウンターを2段にしたり、正面や横には本が収納できるように棚をつくったりと、使い勝手の良さにこだわりました。

I様邸リビングの様子

キッチン前に

U様邸
対面キッチンのリビング側に造作でカウンターをつくりました。普段は軽食を取る場として、必要に応じてワークスペースとして活用できるようにしています。カウンター下のスペースには扉付きの収納もつくっているので、使わない時にはすぐに片づけられる環境を整えています。

U様邸キッチン前の様子

A様邸
先ほどのキッチンとは異なり、フルフラットタイプのシステムキッチンを採用しました。使い勝手は先ほどと同じですが、よりすっきりとシンプルな印象になりますね。

A様邸キッチンの様子

ダイニング横に

Y様邸
ダイニングスペースの横にカウンターを設置しています。作業する時にダイニングチェアをくるっと回して使います。ワークスペースを省スペースで叶えることができるので、他の空間を広くしたい方にはおすすめです。

Y様邸ダイニングの様子

和室に

T様邸
リビングに隣接する和室にカウンターをつくりました。小上がり+足元を低くして、腰が掛けられるようにしています。T様邸では和室を扉で仕切っていませんが、扉を取り付ければ個室としても使用できますので、お子さんの勉強時にはオープンに、在宅勤務時には独室した部屋として使うこともできますね。

T様邸和室の様子

プライベートスペース

家族の共有スペースではなく、独立したスペースを確保する方もいらっしゃいます。在宅勤務に特化したワークスペースです。仕事に没頭できますし、リモート会議時にもご家族が気を使わなくても良いので、今後需要がより高まるスペースです。ただ、一部屋分多くスペースを使うため、使用頻度等考えて取り入れるかどうかを検討する必要があります。

書斎

M様邸
2Fに書斎として使用する部屋を一室しつらえました。ご自身でお仕事を経営していらっしゃる為、階段を上がってすぐに行ける場所・隣接する場所がクローゼットと廊下なので音問題も気にすることなくお仕事に集中できます。書類が置けるように棚をつくり、大事なメモが張れるように正面壁にはマグネットシートを仕込んでいます。

M様邸書斎の様子

主寝室に

M様邸
2Fの主寝室にカウンターをつくりました。ご夫妻の寝室であれば静かな環境で集中してお仕事ができますし、就寝前の時間にお仕事をする方に向いていますね。スペースをとらないのが魅力のひとつです。

M様邸主審室の様子

最後に…

ワークスペースを使うのは誰がメインなのか、家族構成やお仕事内容・使用頻度などにより、どこにつくるのがいいのかはご家族によりさまざまです。コロナ渦により、変化している働き方。これからは海外のようにテレワークや在宅ワークも多くなってくるかと思います。それにより住まい方の変化もあると思います。大変な時期ではありますが、ライフスタイルを考えるひとつのきっかけとしてとらえ、ワークスペースをつくりたい時にはどこが自分たち家族に合っているのか考えてみてください。

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