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vol.06ご家族のライフスタイルに合わせた
土間収納

2018.06.29

子育て世帯に人気の高い土間収納。
アユムホームのお客様のほとんどの方が、あったらいいな思われるスペースのひとつです。
実際の事例を交えて、お客様のライフスタイルに沿った土間スペースをご紹介します。

現在の玄関スペースを手狭に感じている方が多く、土間収納がほしいというご要望をよく伺います。
きれいな玄関でお客様をお迎えしたい、すっきりと片付いた状態の玄関にしたい。
ベビーカーや自転車、ゴルフバッグなどのスポーツ用品をしまいたい…など、ご家族により収納したいものはさまざまです。
今回は、アユムホームがご提案した実例を交え、ライフスタイルに合った土間スペースのパターンをご紹介します。

オーソドックスな土間収納

玄関横に土間スペースを広く作っているタイプ。ベビーカーや子ども用自転車、ゴルフバッグなどの大型のものも気兼ねなく玄関に置くことができます。

I邸図面

デメリットとしては、広くスペースを確保しているため、細々としたものを収納するのが難しいです。最初から棚を設置したり、後からレイアウトができるように壁補強を施しておくことをおすすめします。
アユムホームが施工を手掛けたI邸では、玄関の続きに広々とした土間スペースをつくりました。ハンガーパイプを設置し、レインコートなども収納可能です。

オーソドックスな土間収納イメージ1

アウトドア好きのO邸では、1坪ある土間収納をつくりました。

O邸図面

壁に下地補強をし、生活していく中で後から自分の好きなように棚などを設置できるよう、あえて完成時には何もない状態にしてあります。

オーソドックスな土間収納イメージ2

シューズインクローゼット付きのオープンタイプ

玄関の隣に土間収納兼シューズインクローゼットがあり、家族みんなの靴をたっぷり収納できるタイプです。扉はあえてつけずに下がり壁で間仕切りをしています。そうすることで、圧迫感がなく玄関スペースを広々と感じることができます。

I邸図面

デメリットとしては、扉ではなく下がり壁で空間を仕切っているため、完全に隠すことができず、見える部分が生じてしまいます。玄関からよく見えてしまうため、収納にも少し気を遣わなくてはなりません。
隠したい場合にはロールスクリーンなどを設けて、みせない工夫も必要です。
アユムホームが施工を手掛けたI邸では、かわいらしい内装に合わせてR壁で空間を仕切りました。
壁一面に可動式の棚を設置して、靴の収納に。東面の壁には姿見を取り付けて、お出かけ前の最終チェックができるようにしました。

シューズインクローゼット付きのオープンタイプイメージ

シューズインクローゼット付きの扉で目隠しタイプ

先ほどのシューズインクローゼット付きタイプでオープンになっていた箇所に扉を取り付け、玄関から見えないようにしたタイプです。

H邸図面

デメリットとしては、扉を設けた分、引き込まれる側に収納棚などをつくることができません。
扉が納まるような広さを確保しなくてはならないため、間取りを考えるときに確認が必要です。
アユムホームが施工を手掛けたH邸では、玄関収納もプラスした、扉で仕切れる土間収納をつくりました。普段づかいの靴は玄関収納にしまえるので、常に玄関を綺麗な状態に保つことができます。

シューズインクローゼット付きの扉で目隠しタイプイメージ

土間収納からの動線を意識した2つのタイプ

買い物から帰ってきたら、玄関からそのまま収納庫へ直行タイプ

重たい荷物をもったままリビングを通って収納場所へ運ぶ。こうした動作が日々の暮らしの中にあるのはなかなか大変です。
スムーズな動線を確保したい、共働き・子育て世帯に人気のタイプです。

A邸図面

デメリットとしては、間取りに制限ができてしまうこと。
他の部屋との兼ね合いもあり、土地の広さや形によっては難しい場合もあります。
アユムホームが施工を手掛けたA邸では、玄関→土間収納(シューズインクローゼット)→パントリーへとそのまま移動できる動線にしました。
土間収納とパントリーの仕切りの扉をあければ、重たい荷物も靴を脱ぐことなくパントリーへ置くことが可能に。造り付けの可動棚を設置したっぷりと収納ができるようにしました。

買い物から帰ってきたら、玄関からそのまま収納庫へ直行タイプイメージ

メインの玄関とファミリー用玄関のあるタイプ

今までご紹介していたタイプでは、靴をしまったら再び玄関へ戻らなくてはなりません。
ご家族が出入りをするための玄関を別に設けると、メインの玄関を常に綺麗な状態を保つことができます。

T邸図面

デメリットとしては、2か所玄関があるために面積を要してしまうこと。家族が出入りする場所を確保する分、壁面がなくなり収納が減ってしまいます。
アユムホームが施工を手掛けたT邸では、メインの玄関とファミリー用玄関両方があるつくりにしました。出かける時も帰宅時もスムーズに移動できて便利。急な来客の際も、玄関が散らかっている心配がありません。玄関ドアを開けた時、常に綺麗な玄関が広がっていてれば、お客様はもちろんご家族みなさんも気持ちよいですよね。

メインの玄関とファミリー用玄関のあるタイプイメージ

いかがでしたでしょうか?
ご家族のライフスタイルや価値観はご家族の数だけあります。
アユムホームではご家族の過ごし方をヒアリングし、何十年にわたる住まい方を考えたプランをご提案しております。

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